100の質問バトンの続き.
Q45.今まで好きになった人の人数は?
Zoom飲み会で人と絵しりとりをやった.
その中で僕が書いたやつら.
答え↓
絵しりとりで地図上に矢印描いて地名を示すのあまり好きではないんだよな.お絵描きの楽しさも絵を当てる楽しさもほとんどない.まあ僕もやったのだが.
絵しりとりめちゃくちゃ好きなのでもっと頻繁にやりたい.あとランダムに選んだ言葉をお絵描きしてお題を当ててもらうやつも楽しいのでもっとやりたい.そういうことばかりやって生きていきたい.
Q46.好きな人のどんな仕草にドキっとくる?
これは皆が夕食に集中している間に一人でやったやつ.一人でやる絵しりとりナンセンスすぎる.
答え↓
ジョン万次郎は画像検索して,写真を見ながら描いた.これは本当はルール違反です.こういうのは厳しく処罰されなければならない.お手本を見ながら描くこと・地名を表すのに地図を描くこと・文字を描くこと・必要以上に喋ること・色を使うこと,これらはルール違反になる可能性が高いです.と言いつつやっぱり僕もやりがちではあるのだが.
生物を表すのに系統樹を使っていいかどうかは審議中です.
Q47.短髪が好き?長髪が好き?
— fdecomite (@fdecomite) 2021年3月8日
— fdecomite (@fdecomite) 2021年3月9日
僕以外の貝の模様をつくっている人.初期条件を固定してパラメーターを連続的に変化させて模様をつくっている.僕もやったのでわかる.
シミュレーションで作った貝の模様を似たような色で表示しているけど,この2つは全く別の数理モデルで作られている.上は神経モデルで下は反応拡散モデル.この全く異なる2つのモデルで同じような模様がつくれるけど微妙に詳細が異なるのでつくられた模様をちゃんと見ると2つが区別できる.一番大きな違いが時間軸 (図でいう縦軸) 方向の連続性で,神経モデルでは時間的な不連続性がモデル自体に仮定されていて,反応拡散モデルではそうではない.下のツイートを見ると,パラメーターが変化するにつれて模様が縦横に伸縮する様子が見てとれるが,こういう現象は神経モデルでは起こらない.まあ,これはこれまで提案された貝の神経モデルの話であって,貝ではない別の現象については連続性を持った神経モデルが使われてパターン形成が起こることが確認されていたりするし,今後連続性を持った貝の神経モデルが提唱されてもおかしくはない.
提唱しちゃおうかな,連続性を持った貝の神経モデル
Q48.付き合うなら年上?タメ?年下?