2021.08.19 の日記:|ω・`)チラッ

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日記の下書きが溜まっている。それぞれ200-300文字ほど書いて放置してある。たまに日記を再開しようとする意志が生じるのだけど、書いているうちになんか違うなと思って途中で諦めてしまう。

今日は最後まで書くぞ!なんとなく1日あたり1000文字以上は書こうというノルマをずっと意識していたけど、まあ1000文字に到達しなくてもそこそこの文字数が書けていればエイヤッと完成と見なしていったほうがいいのかもしれない。そこそこの文字数すら書けてなかったとしても日記全体がまとまっていたらエイヤッと完成と見なしていったほうがいいのかもしれない。そういうことができないとずっと仕事ができない人間のままな気がする。完璧主義ではないけど変な拘りが強いのと単純に怠惰なので仕事ができない。いずれ社会に出て仕事をするときのために、毎日日記を書くことを仕事と捉えて練習していくべきなのかもしれない (研究を仕事と思っていないことがわかる発言)。

↑この段落は今日の日記を一通り書き終えてから書き足した部分で、ここのおかげで今日も1000文字ノルマをクリアできた。こういうところなんだよな。

継続はかなり力なり。

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ツイート1回の文字数上限が140字というのは何かを伝えるにはかなり少ない。どうしてもある程度行間を読み取らせることになってしまい、読者 (読者?) の経験や知識、解釈の能力に依存して伝わる内容が変わる。まあそこに助けられている部分もある気がする (「強い」人が勝手に行間を「強い」内容で埋めてくれる) し、少ない文字数の内でいかに行間を読み取らせて感情の機微も含めて正確に内容を伝えるかという試みが面白いし好きだからTwitterをやっている面もあるけど、でもやはりとにかく誤解なく伝えようとするならブログのような長文で何かを書くべきなのだろう。

みたいなことを最近思っていたら同じようなことを「強い」友人がTwitterで呟いていたのでまあ実際にそうなんだろう……


……

同じようなことを「強い」友人がTwitterで呟いていたので


……


……お前は自分が書いた一段落前の内容も覚えていないのか……?

Twitterでは発言の内容が正確には伝わらないという主張をTwitter上の発言で裏付ける阿呆が。


いや待てよ。もし友人の発言内容が僕に正しく伝わっているならばすわなち僕の主張は強い友人の同様の主張に裏付けられたことになるし、一方で正しく伝わっていなかったら「Twitterでは発言の内容が正確には伝わらない」という僕の主張は具体例で裏付けられることになる。いずれにせよ僕の主張は信憑性が増すこととなる。やったね。